金融系ITストラテジストのブログ

金融とはおよそ関係のないおもにデジタルガジェットに関する記事を書きます。

Apple Watchユーザーの私がJawbone UP24からUP3へ変更してみた話

このブログは以下の場所に移転しました。

 特に運動もしない私ですが、活動量計はたくさん持っていまして、これまで「Withings Puse(水没)」「Jawbone UP24」「Apple Watch」と購入してきました。
 今回、Jawbone UP3を購入してみましたので、レポートします。

現在はApple WatchとJawbone UP24を併用

 現在、私の左手にはApple WatchとJawbone UP24を付けています。寝るときは、Apple Watchだけを充電して、Jawbone UP24だけを付けます。UP24は、一度充電すると10日くらいは持つので、週に1〜2度、入浴中に充電する程度。
 何故、このようにしているかと言うと、Apple Watchは毎日充電が必要なので、睡眠時のトラッキングが出来ないからです。

UP24の不満

 UP24には特に不満はなかったのですが、Apple Watchを使ってみると、心拍数を考慮して欲しかったりとか、日課の昼寝も検知して欲しかったりとか、新たな欲望が出てしまいます。

 本当は、Apple Watchでこれらが出来ることが希望なのですが、すぐには実現しないので、現実的な解がUP3なのです。

 今年の7月頃にUP3が国内でも発売されましたが、値段は2万円台後半で、UP24を1万円そこそこで購入したことを考えると、なかなか手が出ないでいたのです。

Amazonで¥25,790で4,558ポイント付

 

 そんな時に、ふと覗いたAmazonで、上記の値段で買えることが判明。単純計算で差し引き¥21,232で、2万円そこそこです。
 ヨドバシだと¥25,790に2,579ポイント(¥23,211)、価格コムの最安値で¥23,373なので、2千円程お得な計算です。
 この1週間程、買うかどうか迷っていたのですが、ポイントにつられてポチってしまいました。
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しばらくはApple WatchとUP3を併用

 UP3が届いたら、しばらくはApple Watchと併用してみます。
 活動量だけのことを考えると、UP3の投入によって、Apple Watchは要らなくなるかもしれません。活動量計以外の機能で、どの程度、Apple Watchが必要かについても検証してみたいと思います。